道具鍛冶のレベルがようやく38になりました。
高価な道具を作れば得られる職人経験値は多いとはいえ、それでもレベルアップに必要な量からすれば、微々たるものであると同時に、プラチナ以上の道具について、常に成功するとは限らないため、赤字リスクも負っているので、職人のレベル上げは大変です。
しかも、討伐売買という準違反行為の横行でインフレが起こり、素材代がかかるため、高価な道具がますます作りにくくなっています。
私の場合、赤字にはならない銅の職人道具を地道に時間のあるときにだけ作り、都合のついた時だけ、職人納品依頼をする感じです。
昨日は、モンスター酒場にて、私のまものを牧場へご招待してくれた人へのお礼として、いっぱつしあげ用の銅の職人道具を作っていましたが、ついでにレンドアにて納品をすることにしました。
昨日は黄色やオレンジの依頼が多いだけでなく、ようせいのひだね以外は十分数ストックしてある素材で作れるものばかりの依頼だったので、取りかかることにしました。
結果として納品の間に道具鍛冶のレベルが38に上がりました!
ななめ打ちの特技を覚えることができました。
しかし、また5万以上の職人経験値が次のレベルアップまで必要であり、大変です。
レベル30以降はそれ以前とは比較にならない大変さです。