ぎんのこうせきは職人作業でよく用い、それを素材とするアイテムは職人納品依頼で高額報酬がもらえるので、気が付くと不足しがちです。
そこで、ヴェリナード領南に設置された馬車を利用して、ぎんのこうせきを落とすモンスターがたくさんいる海のとける洞くつに行きました。
途中、キュララナ海岸を経由しますが、タコメットと戦う冒険者の数が減っていました。メタキンのコインの獲得方法増加や強戦士の書における試練の門の追加で、レベル上げの仕方の流行が変化したのかもしれません。
そして、海のとける洞くつに到着。
著作権法違反や威力業務妨害等の現実の犯罪を行っている疑いのある不正プレイヤーを110番しつつ、ぎんのこうせきを所持するメタルハンターやひとくいサーベルを、私のペットのリザードマン&私のチームのサブリーダーのマダムと狩りました。
ぎんのこうせきはそれなりの数、集まりました。
これで、また職人活動による金策がある程度できそうです。
ちなみに、写真に挙げたメタルハンターは、元々、只の金属性の機械兵士という設定でしたが、いつの間にか、メタル系スライムを狩るための機械と設定が変わっていますw
メタルスライムたちからすれば、迷惑な話ですw
なお、工学技術でメタルハンターの大量製造は可能なようですが、高位のまもの使いによる配合では、現段階においては、メタルライダー×キラーアーマー、または機械竜属(メカバーン等)×亡霊剣士属(ソードファントム等)といった限られた組み合わせでしか誕生せず、モンスターを従える職業の人にとってはレアな存在です。
また、ぎんのこうせきを集めに海のとける洞くつには来ることはあります。
その時は、いたずらもぐらを連れて、鉱石さがしも試してみたいところです。