[ネタバレ注意]
Ver2.3後期に新実装されたヘルバトラー強に挑んできました。
チームのサブリーダーに、強力なフレンドと、日誌にて世話になっている人の4人構成で、
職業編成は私がレンジャー、他の3人は、旅芸人、魔法使い、僧侶という編成です。
強ボスに挑みには不安のありそうな編成ではあるものの、とりあえず挑んでみて、負けたら考え直すということにしました。
このさっぱり感は好きです。
私は原始獣のコートを3着用意し、今回はヘルバトラー強に対抗できる耐性を備えたものを装備しました。それはおしゃれな水着をドレスアップしたものですが、かつて理論値ぐるぐるメガネを装備しながらもアモデウスに恋しちゃったお姉ちゃんから「もう、寒そうだぞ」とツッコまれましたw
Ver2.1の最終ボスの強モードということで、かなり警戒はしていましたが、どことなく通常モードのヘルバトラーよりは、攻撃が激しくない印象を受けました。
魔蝕は離れていれば耐性不足でもなんとかなります。
ただ、闇の従者(騎僧属モンスター)だけでなく、あくま神官まで呼び出し、しかもその数は最大で反則のZまで出てきますw
ですが、精鋭をメンバーにそろえたので、私は攻撃位置を考えようとウロウロするだけで役立たずでしたが、同行の3名のおかげで勝てました。
ただ、ヘルバトラー強があくま神官に魔力を送り込み、あくま神官を自爆させる技は危険でした。
それに気をつければ、耐性とかはあまり気にしなくても大丈夫そうでした。
あとは威力の高い範囲攻撃手段があると、どんどん呼ばれるあくま神官を一網打尽にできるので、それはオススメです。
グリーンオーブは2勝目の戦闘終了後に手に入れました!