スーパースターのレベルが41になることで、この称号を得ました。
そして、常時みりょく+60のスキルを取得できました!
意外に思われるかもしれませんが、これにより、私もようやく「常時○○プラス」のスキルを全て取得できました。
チームクエスト「ポーポラ地方征伐」を用いてレベル60以下の職のレベル上げをしようと思いました。
ポーポラ地方南部にいるスターキメラが、そのくらいのレベルにはちょうどいいからです。武闘家(Lv55)辺りにしようかと思いましたが、眠気などを考慮し、小元気玉1つでレベルが上がりそうなスーパースターにしました。
しかも、スーパースターなら先に述べたごとく、レベルを1つ上げれば「常時みりょく+60」のスキルが取得でき、全職の底上げが可能になるので、そうすることにしました。
れんごくちょうとデビルロードの細胞の掛け合わせで生まれたとか、キメラ属の統率のためにあくま神官が姿を変えた魔物とか、その誕生に諸説あるスターキメラを中心に討伐して経験値を稼いでいきました。
羽を機関銃のように放つこともできるようですが、ここのスターキメラたちは、嘴でつつくか、灼熱の炎を吐いて攻撃してきます。
かつてはレベル上げにそこそこ人気の場所で、レベル上げ以外にも、ほしくずのピアスやムーンキメラ狙いで、それなりに人はいたのですが、今回のスターキメラ討伐では名声値が戦闘後に得られたので、過疎化してきたようです。ちなみに、私の顔アクセサリーにドレスアップしてあるのは、このポーポラ地方のスターキメラから苦労の末に手に入れることができたほしくずのピアスです。
スーパースターで行ったのですが、今回初めてボディーガードを呼んでみました。DQ9にもあった特技ですが、おそらく今回が私のドラクエ歴で初めてのボディーガード呼びだと思いますw
ちなみに、私が前に書いた日誌にて、カジノに雇われているボディーガード(警備員)は天馬脚や獣王激烈掌といった強力な特技を使えると設定したので、「お客さん、ちょっと裏に来てもらえますか?」と言われるような迷惑行為をカジノでしてはいけませんw
そんな感じで色々と思いながらスターキメラを10分間討伐して、経験値とチームクエストの討伐数を稼ぎながら、スーパースターのレベルが41になり、全ての「常時○○プラス」のスキルを得ることができたのでした!
※「常時○○プラス」のスキルのことを「パッシブ」と呼ぶ人が多いですが、「パッシブ」というのはマイナスイメージのある単語なので、「常時○○アップ」のスキルを「パッシブ」と呼ぶことが私は好きになれないです。
ゲーム内のどこかに表記されるドラクエの公式用語にならない限り、私は用いたくないですし、今後もこうした注意書きのようなこと以外では「常時○○アップ」のスキルに対して、「パッシブ」という言葉を用いるつもりはありません。
そのため、このレベルアップやスキル取得のお祝いコメントのようなものを記されたい方は、コメントの文の中にできれば「パッシブ」という言葉を入れないで頂けるとありがたいです。
ちなみに「常時○○プラス」のスキルを私は「常時スキル」と略すことはあります。日誌へのコメントにて略したい方はそれを用いてみて下さい。