
[ネタバレ注意]
クエストに取り組める時間ができたので、セレド外伝の第2話をしてきました。
正直なところ、コンテンツが増えすぎてきて消化しきれないので、もう新コンテンツはしばらく不要かなって感じです。日課・週課に追われつつも、全てはこなしきれず、しかもそこにシナリオ・クエストとあっては正直大変です。
むしろ、Ver4.0くらいまでの間は、全く新しい物を作るよりも、既存のコンテンツの拡張の方がいいような気もしますw
そんな感じなので、レンダーシアのクエストは放置状態。どこか遅れている不安もありましたが、全職最高レベルに到達しているような人でも、未クリアクエストがたくさんあると昨日知って、ちょっと安心しましたw
取り組むコンテンツが違うだけで、進行状況の全コンテンツに対する割合は同じくらいなのですね。
さて、そろそろネタバレ表現が日誌を開かない限り見えない文字数に至ったので、ここからは出来事を述べていきます。
偽のセレドット山道で出会ったセリクのトゥーラが壊れたため、その修理をリゼロッタから依頼されました。
セリクと彼のトゥーラの状況を確認しに施薬院に行くと、修理道具の入った鞄を失ったことを伝えてきました。
鞄はおそらく真のレンダーシアで落としたと推測しました。そして、セリクとその両親は真のレンダーシアにて真のセレドに向かっていたということから、そこにいるのではないかと思って行ってみました。
すると、真のセレドの施薬院に確かにセリクの両親はいましたが、なんとセリクもいたのでした。体が徐々に石化するという病に伏していたのでした。
そして、セリクの父親からトゥーラの修理道具が入った鞄は真のリャナ荒涼地帯でダーティラビッツにひったくられたと教えてくれたので、そちらに向かいました。
ちょうど先日、しにがみのきしを討伐に行った際にルーラストーンを設定していたままだったので、助かりました。
そして、ダーティラビッツとの戦いが開始です。写真には映っていませんが、しにがみのきしも同時に出現するため、少々面倒ではありました。けれども、3戦目でかばんを発見。
これを偽のセレドにいるセリクに届けると、トゥーラの修理に取りかかります。
そこにリゼロッタがやってきて、大事な話があるから高台に来るように言います。
そちらに向かうと、セリクの歓迎会が始まりました。歓迎会終了後、セリクは自分の身に何が起きていたのか自覚していることを明かします。
けれども、真のレンダーシアで夢が叶わなくとも、思ったことを自由にできる偽のレンダーシアで思う存分生活できるならそれでいいという感じでした。
とりあえず、目的を果たしたということでクエストクリアですが、リゼロッタにはまだ何か心に引っかかる物があるようでした。