昨日の日誌に記したように、数日間プレイ時間があまり取れないので、昨日は試練の門のうち、今週まだクリアしていない門を用いての賢者のレベル上げだけして、終えることにしました。
とりあえず、私が一番慣れている打撃職(今回は武闘家)・魔法戦士・僧侶のサポート仲間を雇いましたが、どうせなら1人で挑むより、既にクリアしている人においしい思いをさせたいと思い、何人か当たりました。
試練の門に挑みたい希望の職から、僧侶のサポート仲間ははずせないので、フレンド2名を連れてのプレイとなりました。
まずは密林の守人たち。
このボスには私は盗賊で挑みました。既に盗賊はレベル80なので、レベル上げではなく、特訓スタンプとせかいじゅの葉が目的です。
残念ながら、せかいじゅの葉は出なくて、赤と黄の宝石ばかりでした。
そして、その後はブラバニクイーン、モヒカント、潮風のディーバに挑みました。これら3つは私がレベルを上げたい賢者で行きました。
ちなみに、同行の2名は戦士と旅芸人でしたが、旅芸人さんは「賢者=呪文」と思い込んでいたので、戦闘中に「呪文より打撃が得意な変な賢者なのでバイシオンお願いしますw」と言って、強化してもらった後にシャイニングボウやさみだれうちを放ちましたw
消費MP1あたりのダメージは、ドルモーアやイオナズンより弓の特技の方が多いのです。そのため、MPは回復呪文に極力回すには、弓賢者の私の攻撃は打撃にした方がいいのですw
与えるダメージも同じく弓を扱う他職と比べて、低いものの弱すぎるわけでもないです。およそ75%程度です。魔法職としては十分な威力です。
ただし、イオグランデは武器が弓で魔力が低めとはいえ、その威力は別格なので、あらかじめ魔力を高めておいて、チャージタイムがたまったら、すぐさま唱えていますw
ブラバニクイーン戦では弓聖の守り星を活用しました。このボスに対して不安を感じていたメンバーもいましたが、お供の野菜モンスターの状態異常を防ぎさせすれば、後は楽です。
モヒカント戦は零の洗礼を活用。テンションが高まった状態でモヒカントが唱えるイオグランデは危険な威力なので、それを阻止することが大事です。
潮風のディーバはその両戦術の織り混ぜです。
そして、最後にくせ者であるエレメンツ。これは全員得意な職になり、経験値ではなくて特訓ポイントねらいで挑むことにしました。
私は僧侶となり、フレンドはバトルマスターと魔法使い、サポート仲間は僧侶という安定編成で7分かけて勝てました!
クリア済みの門に再度挑める機会を提供したおかげで、同行者さんは準備に手惑う私を笑顔で待っていてくれたのでしたw
討伐の同行、ありがとうございました!