フレンドが私に予約の依頼を入れていたグラコス討伐に行ってきました。
アクセサリー合成の仕様が変わるVer2.4の開始前に海魔の眼甲を理想の形に仕上げたいらしいとのことで、手伝ったほしいと頼まれていたのでした。
けれども、希望日は私のプレイ時間は限られていました。ところが、その依頼人であるフレンドが招待していた冒険者がリアルの都合でなかなかログインしてきませんでした。その方を待つ間は試練の門にて密林の守人を倒していました。せかいじゅの葉の入手が目的でしたが、宝箱の中身は宝石計5個でしたw
そして、私がログアウトしなければならない時間が迫り、この日のグラコス討伐は諦めようとしていたとき、その冒険者がログインしてきたと依頼人からフレンドチャットで連絡がきました。
大急ぎでパーティーを組みましたが、依頼人が招待したのは私と依頼人の共通のフレンド2名でしたw
今回の編成は私がバトルマスター、依頼人は魔法使い、残り2名はパラディンと僧侶です。
グラコスは発動中断耐性が高めなので、キャンセルショットが効かずに仲間を呼ばれることもしばしばありました。苦しかったのは、テンタコルスのミステリーダンスで4人のうち3人のMPが0になったことです。しかも魔法職の2名がその餌食にw
まほうのせいすいの連続使用と魔法使いのマホトラで態勢を整え直し、私の打撃と魔法使いの呪文で攻め立て、パラディンがキャンセルショットで可能な限り足止めをしていくことで、最後には、げはげは笑いながら薙払うことを得意とするレシピ執筆が副業である古の海魔神を倒すことができました。
赤色の宝箱からの報酬は海魔の眼甲。
依頼人の希望のアクセサリーが無事に出てよかったです。