[ネタバレ注意]
初めて約4ヶ月という私のフレンドが災厄の王に挑みたいということで、そのお手伝いの討伐に行ってきました。
実は、この日は私の方で別の交流イベントも企画していたのですが、そのフレンドの都合と同日に重なりました。
そこで、この災厄の王討伐を交流会の1次会とし、私の企画を2次会として、2つの企画を合体させることにしたのです。
パーティー同盟は大抵いつも時間を守れない人が数名出てくるもので、場合によっては、そうした人を待つうちに1時間以上経過し、先に来ていた人の都合が悪くなって、結局行けないなんてこともなくはありません。
けれども、今回はなんと事がスムーズに運び、作戦タイム等を含めて、集合してから30分後に行けました。
しかも、職編成において「何でもできます」という人が少ないおかげで、逆にそれもすんなり決定できました。これまでの経験で「何でもできます」という人は、一度編成が決まった後で「やっぱり○○にする~」とか言い出して、時間を潰すこともありましたので。
今回の編成は、私の側が
賢者(私)、パラディン、魔法使い、僧侶
同盟側が
戦士、パラディン、魔法使い、僧侶
という編成です。
そして、まずは災厄の王との戦い。今回の最終目的は真・災厄の王です。
私は弓賢者ですが、まず最初に魔蝕対策で弓聖の守り星を使用。
弓使いと組んだ経験がみんな乏しいため、
「なんか星が飛んできたw」
「○ービィになった気分w」
とか言っていましたが、これで僧侶のキラキラポーンの分のターンの埋め合わせが可能になります。
後はスタンダードな戦術通り、鎧職の方々が押さえ込み、魔法使いが攻めていくというパターンです。
私は弓聖の守り星の他、ドルモーア、イオグランデ、シャイニングボウ、ベホマラーなどで対抗。
こうして、8人の力合わせにより、災厄の王に勝てました!