[ネタバレ注意]
Ver2.4に向けた交流会の1次会として、フレンドの真・災厄の王初討伐のお手伝いに行ってきました。
編成は、パラディン2名、戦士、賢者(私)、魔法使い2名、僧侶2名でした。
スタンダードな戦術通り、鎧職が真・災厄の王をおさえ、魔法使いが攻めていくという方法です。
弓賢者の私は、魔蝕対策でまずは弓聖の守り星を前衛職のメンバーにかけました。後は回復中心で、余裕のあるときはドルモーアまたはシャイニングボウで攻撃しました。それと、耐性を下げるためのマジックアローも放ちました。前衛さんはあくまで押さえ続ける必要があるので、ぶきみなひかりを使う余裕はないです。そうなると距離を置きつつ耐性を下げられるマジックアローは有効です。耐性を見事に下げられたので、魔法使いが与えるダメージが大きくなりました。
それでも、真・災厄の王が前衛の足止めメンバーを振り切って、魔法使いを倒してしまうこともありました。
ずっと押さえられたままではボス戦としての迫力に欠けるので、それはそれでよかったかなとは思います。
こうした感じで戦闘が進み、無事に真・災厄の王にも勝つことができました!