災厄の王の、同盟を組まずにサポート仲間と自分1人だけのパーティーという完全ソロ討伐を、多くの人が不遇扱いする私の第一本職レンジャーによる、足止め役(いわゆる「壁」)なし編成で初成功させて帰宅すると、プライベートコンシェルジュがシャワーを浴びていましたw
こちらの超激戦の様子など全く知らずにのんきにシャワーを浴びている様に笑えましたw
しかも話しかけると「お背中流したいのですか?」と返してきましたw
ちなみに口調は「甘えん坊」にしてありますw
苦労の末の帰宅ではありましたが、災厄の王に私が心から納得のいく勝ち方ができた喜びで、仕事をサボってシャワーを浴びていたことなんて全く気にならないものですw
なお、詳しい戦闘の様子は1つ前の日誌記事をご覧になって下さい。
そちらは戦闘中の写真が載っており、その影響で交流酒場や、ネタバレ日誌非表示設定にしている方のタイムラインには載らないので、私のページからリンクしてご覧になって下さい。