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[ネタバレ注意]
すでに武闘家のレベルは68ですが、スキルの割り振り上の都合などから、あまり強くはないので、クエストも放置状態でした。けれども、ようやく格闘スキルで素手時攻撃力+40のスキルが取得できたので、それを生かして、武闘家レベル40のクエストに挑むことにしました!
超天道士の記した参の書で指定されている特訓は、武器も盾も装備せず、素手でギルザット地方の入り江にいるマージスターを5匹倒すことです。
しかし、クエスト内容を勘違いして、素手ならOKと思いこみ、王者の盾を装備した状態で戦闘w
なかなかクエストクリアに至らないので、クエスト内容を再確認して、こちらの思いこみに気づかされましたw
その後は盾も外して、マージスターを5匹、すてみからの天下無双で倒しました。
素手で倒すならば、職は関係ないようで、それなら一番攻撃力の高いバトルマスターで討伐は進めることにしたのです。
その後は再び武闘家に転職し直して、ヤーンに報告。
するとそこへガウラドがやってきて、次の試練が記されている「死の書」は危険なので隠したということでした。
それほどまでに挑みたいなら、自分で探すようにガウラドは私とヤーンに言ってきました。
物語の展開の風向きが変わってきました。次の武闘家のクエストの受注は後日します。