期限が迫っており、私もこの達成に十分な時間を期限までにかけられそうになかったので、他のメンバーを信頼し、負担にならぬよう、私の方で半分までこのチームクエストを進めることにしました。
魔石の力でフレイムを取り込んだキャタピラーが変化した姿で、微風の加護を受けているため、軽い火の息をかえんムカデ自身は吐いているのですが、実際の威力は激しい炎クラスになっています。炎を吐きすぎると喉を痛めてしまうらしいですが、その喉を直すために溶岩を飲むのだそうです。ドロップアイテムのようがんのかけらは、いわば「常備薬」なのかもしれません。
今回の討伐はまず偽のアラハギーロ地方で行いましたが、数が少ないので、真のピラミッドに行きました。
こちらはたくさんいました。ミイラ男と一緒に出現することもありますが、まるでDQ3のピラミッドを彷彿させる組み合わせです。
なお、これまでの作品でかえんムカデが出現した場所を鑑みると、もしかしたら、ミイラ男の他に、あやしいかげ、ギズモ、うごくせきぞう等とも仲がよいのかもしれません。
とりあえず半分まで進めて、帰ることにしましたが、ピラミッド内の道順に未だに慣れていないことで、かなり迷いましたw
眠いので早く出たいのに、道が分からないという事態w
おもいでのすずはなく、自分の職はまもの使いなので、リレミトもできず、色々大変でしたw
結局は、入り口に戻るのではなく、上の方のランプのまじんが彷徨いている場所まで行き、そこからルーラストーンで帰りましたw