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[ネタバレ注意]
棍スキルを140まで振り、きあいスキルのためる弐も修得したので、これで武闘家も本格始動できると思っていましたが、何かが足りないと感じていました。
証ですwww
まだ武闘家のレベル50のクエストを受注すらしていなかったのですが、万能の証の存在と棍武闘家の本格始動を理由に受注することにしました!
前回、ギガデーモンを倒し、超天道士となったヤーン。私との1対1の対決を望んでいましたが、その前にガウラドからの呼び出しがあったので、ガウラドのいるガラガの穴に行きました。
ガラガの穴に行くと、ガウラドが正体を見せます。正体は超天道士の力を取り込むという使命のために魔界からやってきたモンスターでした。
ヤーンの使命で私がガウラドと戦うこととなり、スーパーハイテンション状態の棍閃殺でガウラドをしとめました。
戦闘後、ヤーンがガウラドの望み通りとどめの一撃を放ちます。
けれども、ガウラドは超天道士の力を取り込む使命に対する目的を忘れ、使命そのものに執らわれていたのでした。
そして、ヤーンと過ごした日々を思い返し、そのまま息絶えていきます。
その後、ヤーンからコロシアムでの1対1の対決を頼まれ、ラッカランへ向かいます。
ラッカランのコロシアム前にいるオーガのグララさんに話すと
「本来、コロシアムの私的利用は禁止ですが、ヤーン様の頼みならOK」
のようなことを言ってきます。
こうして、ヤーンとの対決が開始されました。
1対1なら攻撃は全て私に来るので、天地のかまえによるカウンターの練習を兼ねて戦おうと構えてみましたが、ヤーンのばくれつけんがカウンターできないので、もういいやと思い、棍閃殺と氷結乱撃でさっと倒しましたw
ヤーンが超天道士の名を継ぐことを拒み続けた理由は、名が強さを示すわけではないことを証明するためでした。
元々は、ヤーンは、別の誰かに超天道士の名を継いでもらい、その新たな超天道士に勝つことでそれを証明しようとしていたようです。
超天道士であるヤーンが、ただの武闘家の私に負けたことで「名=強さ」を否定できて、すっきりすると同時に、今後は超天道士として、真の強さを伝えていく決意をヤーンはしたのでした。
こうして武闘家の証を獲得し、コロシアムから出た直後に捨てましたw
万能の証があるのでw