[ネタバレ注意]
昨日はVer3.0のシナリオを進めることにしました。寄り道をしていても、それが問題ないように物語が進んでいるので、好きなところで切り上げられるのが素晴らしいと感じさせられています。
さて、今回はドルワーム編ですが、白装束の蛇使いに万一誘拐されても追跡できるようにするための発信機が完成し、大地の箱船特別便でドルワームに戻ることになりました。
その道中、列車内に蛇使いが侵入してきたのでした。そして、目的の人物の誘拐を妨げる私たちの排除のために、札から桜蝶鬼メイガを3匹召喚するのでした。
狭い車内で3匹のボスを相手にする混戦状態でしたが、敵の使うピンクタイフーン以外はそれほどダメージも大きくなかったので、回復が間に合っていれば、特に問題ない感じで戦闘は進みました。
しかし、戦闘後、蛇使いは闇の炎で壁を作って、私たちが近づけないようにし、チリが目的の人物とわかり誘拐を試みます。
それを阻止せんと体を張って蛇使いに立ち向かったのは、チリの育ての親であるダストンでした!
第2回アストルティアナイト総選挙では8位(本人は最下の10位希望)でしたが、やる時はやる男です!だから、私は投票して、家に像がありますw
だけど、蛇使いの男の戦闘力は高いので、ダストンは弾かれ、チリが誘拐されました。
とりあえず、ドルワームに着いてから発信機を確認すると、ダラズ採掘場の奥にあるダラリア砂岩遺跡から反応があると判明。
「あいつ許さん!」と怒りに燃えるダストンと一緒に砂岩遺跡に向かうことになりました。