あやねの冒険日誌

フレンドの１人から、その知り合いが報酬ポイント40980の日替わり討伐依頼が出て、私にお裾分けしたいと連絡が来たので、まずは受注したままの日替わり討伐クエスト「ダークパンサー討伐」を片づけることから昨夜は始まりました。 高い知能で幻惑呪文と戦力分析能力と駆使しつつ、闇に紛れて獲物を狙うダークパンサーを、エモノ呼びでどんどん呼び出して倒していきましたが、少々不調で痛恨の一撃が連発されて、前衛が倒れて、全滅寸前になるという事態もありましたｗ
ダークパンサーの格下レベルはこちらより既に低くなっていますが、油断大敵ですねｗ
なんとか乗り切って、討伐完了し、約３万の報酬を獲得です。
その後、カミハルムイにてお裾分けさせてもらいました。 その後は、今週分は受注すらしていなかった２つの週替わりクエストを受注し、偽のレンダーシアの方の「シーザーレインボー討伐」に取り組んできました。あんこくのきりの極意を狙ってみたいとも思っていましたが、残念ながら出なかったです。この「シーザーレインボー討伐」の報酬経験値は踊り子に入れ、そのレベルが77になりました。 それから、今季のジューンブライドのクエストで討伐対象となるウェディングールと戦ってきました。エモノ呼びで増やせるということで、一度に呼び出せる最大数の５匹まで呼んで、囲まれてみましたｗ
結婚式直前に新郎に裏切られた女性ってアストルティアにはこんなにいるの！？
そう思わされるほどの数ですｗ

でも、そうかもしれませんね。
「カンストは義務」
「優遇職・優遇武器は常識」
「耐性装備は礼儀」
「火力は正義」
こういうことを言ったり、チャットにしていなくてもこういう風に思っていたりする人は、バージョンアップでの修正の度に、まるで「浮気」するかのように、プレイスタイルを変えています。浮気者がアストルティアには多いのでしょうか？
一番気になったのは、先日「修正の度に職や武器を変えるのがまともな人」という者を見かけましたが、これは実にひどい言い方だと思いました。

ウェディングールはもしかしたら、婚約破棄された女性の怨念だけでなく、かつては優遇されながら、ちょっとした変化で捨てられたコンテンツたちの怨念も具体化した姿なのかもしれませんｗ

リプレイクリアでもらった玉手箱の中身はビンゴ券でした。 その後、先に述べた知人からのお裾分けの日替わり討伐「フォレスドン討伐」を半分ほど終えてきました。
おたけびの極意の２珠が手に入ったのでよかったです。もう少し光の宝珠が充実してきたら、宝珠を外して、その２珠の宝珠や今後入手する宝珠をはめていきます。

フォレスドン討伐が半分なのは、討伐の最中に「ベリアル強いこー」と誘われたからです。ベリアルがくれるアクセサリーの目的の状態への完成まであとわずかなので、同行は快く承諾しました。