[ネタバレ注意]
宝珠集めや踊り子のレベル上げと、キャラ育成系コンテンツに集中していて、シナリオに関しては寄り道三昧でしたw
しかし、今後の予定を考えると、6月前半中にはVer3.0のストーリーはクリアしてしまった方がよさそうに感じ、現在進めています。
スイのやしろにて聖なる水差しを手に入れて、それをヒメアの元に届けました。
花開きの聖祭とは、世界樹の蕾を世界樹の守人の命を捧げることで開花させるというものでした。
それを知っているエルフたちはヒメアとの別れが近づいていることを悲しんでいました。
エルトナ大陸の主要都市の要人であるニコロイとタケトラも悲しみの中に、聖祭を見届けるためにやってきました。
そして、世界樹の頂に着き、花開きの聖祭は執り行われました。
聖祭の終了と共に、世界樹は花開き、ヒメアは息絶えます。
その直後、フウラが突然輝きながら宙に浮いたのでした。
フウラの体にエルフ族の神であるエルドナが宿ったのでした。
そして、エルドナはヒメアにまだ為すべき役目があると言って、ヒメアを蘇らせたのでした。
この奇跡を喜ぶエルフたちの前に、各地で誘拐を続ける白装束の蛇使いが現れたのでした。