[ネタバレ注意]
6月前半の内のクリアを目標にしているVer3.0のシナリオですが、いよいよゴールが近づいてきた感じです。
ただ、ボスの強さも徐々に上がってきていて、サポート仲間だけでは、しっかりとした作戦とそれに合った編成が必要なようです。
ついに正体の判明した白装束の男こと、竜将アンテロ。
レンジャー、いたずらもぐら、魔法使い、僧侶で挑みましたが、同時に出てくる赤翼鬼シシンの耐性低下を引き起こす光と竜将アンテロのギラグレイドの連携は立ち位置の悪いサポでは味方を頻繁に巻き込んでいましたw
2回ほど負けて、いたずらもぐらをホイミスライムに変えました。攻撃は魔法使いにほぼ一任し、他の3人で回復を担当という感じです。
全滅して再挑戦する度に、マイユがアンテロに殴られるシーンが流れますが、これをマイユのストーカーの「マイラー」たちが見たら、どう反応するのでしょうね?
マイラーズ「俺たちのマイユさんをいじめるなぁ!」
マイユ「あなたたち、逃げなさい」
アンテロ「五月蝿い蠅どもが」
マイラーズ「マイユさんのためなら、俺たちは死ねる!」
アンテロ「ほう」
マイラーズ「ヒイィ」
アンテロ「フン、腰抜けが。目障りだ、消えてろ!バシルーラ!」
まあ、こんな展開で場外退場となるのでしょうねw
さて、回復役が増えたことで、単位時間当たりに与えられるダメージは減りましたが、戦況は比較的安定していました。僧侶もホイミスライムも天使の守りをしないので、大変でしたが、赤翼鬼シシンが倒れた後は、回復しつつアンテロに集中攻撃することで、3戦目で勝つことができました!
そこへクリフゲーンとギュランも駆けつけてきました。6人と1匹の熟練者を相手では分が悪いということで、アンテロはその場から退却しました。
アンテロの放った謎の毒で苦しむアロルド。各種治療呪文やいやしの雪中花を用いても回復の気配が感じられない状況でした。
そこへ、グランゼドーラからの使者がランガーオ村に来て、シオンが私に話があると伝えてきたのでした。
竜族の出現等、物語は急展開を迎えたようです。