あやねの冒険日誌

［ネタバレ注意］

スキルマスターの石がもらえるというこのクエストに挑んできました。
このクエストの実装に加え、神官や達人の位置まで変更されたため、真のダーマ神殿はこれまで以上の重さとなっていましたｗ
もういっそのこと、ダーマ神殿から屋根を取り払って、好きな位置でルーラを可能にするか、
スキルマスターがスモールグール先生かベロリンマン先生に弟子入りして、分裂の術を身に付けて、各地に分散してマスタースキルポイントの振り分けに行くしかないですねｗ

さて、タッツィから依頼されたのは
「深淵なるぱふぱふ」という題名の本を「先生」と呼ばれる有名人からもらってきてほしいという依頼でした。
その「先生」は真のアラハギーロ王国のじめじめした場所にいるそうです。

それらしい場所を探すと、１人の老婆が井戸の底が騒がしいというので、中にはいると「Ｒ＆Ｂ」というコンビ名のレッドオーガとブルファングの芸人がいました。
どうやら２匹はその「先生」の弟子のようです。あくまで芸で勝負の２匹は戦闘をするつもりはないとのことでした。その「先生」に会いに来たことを伝えると、機嫌が悪いと言われました。 奥の部屋に入ると、そこにいたのはプクレット村で笑いの神として崇められていたしびれくらげ先生でした。

ファンがボディーガードをしてきたり、おひねりを投げつけてきたり、ぱふぱふしてきたりしました。
ただ、ぱふぱふは私の弓聖の守り星で無効化していたので、いっさい効かなかったですｗ

戦闘後に特訓スタンプと「深淵なるぱふぱふ」をもらい、ダーマ神殿に戻りました。
その本のタイトルから、私にはよくわからない奇妙な想像を涎を垂らしながらしているフレンドが多くいましたが、
ぱふぱふといえば、荒くれのおじさんのマッサージだったり、お姉さんの化粧やラッパ吹きだったり、スライムや羊を顔を押しつけてきたりするものですよね？

そして、タッツィに渡し、タッツィの手からスキルマスターにその本が届けられました。
スキルマスターはもの凄いスピードでその本を読破し、「究極の秘技」を身に付けたとのことでした。

「さあ、力を抜いて、全てを私に委ねて」
そう言って、スキルマスターはその秘技を私に対して施してきたのでした。そして、それによって私のＨＰ・ＭＰが全回復したのでしたｗ

今後はマスタースキルポイントの振り分けの他に、回復も可能となったのでした。
さらにルーラストーンも手に入り、ダーマ神殿の利便性が向上したように感じられますが、むしろますます重くなってしまいましたｗ