3周年記念の日誌を書こうと前々から考えていたのですが、リアル都合で少し遅くなっての執筆です。
最近はその日の出来事とそれに関する周辺知識の紹介が続いていますが、この機に私が思っていることをまとめていこうと思っています。
気になったのが、先日の夏祭りでの「Ver3.0スカスカ問題」。
ストーリーは短めだったのですが、本当にスカスカだったのでしょうか。
私はそうは思いません。ドラゴンクエストの遊園地と例えられるドラゴンクエスト10ですが、今やその規模は大きくなっています。そのため、プレイできるコンテンツは非常に多く、Ver2.4までのもので未消化のものはまだまだ数多くあります。
そこに宝珠に魔塔と、色々またver3.0で追加されたため、スカスカどころかますますギッシリとしてきた感じを私は受けています。
特に宝珠システムは、これまで使えないと貶される機会の多かった職や特技の発達に繋がり、非常に興味深いものです。
それなのに、「スカスカ」という意見が出るのはなぜなのでしょうか?
リアル社会の活動よりもアストルティアの生活に時間を多く割ける立場なのか
一部のコンテンツにしか興味がないだけにも関わらず全てを制したと思い込んでいるだけなのか
運の要素が絡むことが多いことで早々に諦めてしまっているだけなのか
Ver3.0を「スカスカ」と評価する人は上記のような人たちではないかと私には思っています。
色々な意味でそれを見ると勿体無いなと思えてしまいます。
まもなくVer3.1が始まりますが、特にこれといった優先すべき大きな目標は既に果たせているので、3.1の日までは、宝珠の充実化を中心に楽しんでいこうかなと思っています。