
ちょうろうじゅがVer3.1で初登場の風の宝珠「マヒャドの瞬き」を落としました!
パラディノスアックスをドレスアップのために手に入れようと、新転生モンスターのパラディノスと戦い、それを手に入れました。
その後で余った香水タイムで、まだ倒したことのない転生モンスターに会いに行くことにしました。
その1つがちょうろうじゅで、偽のエテーネの島にて戦うことにしました。
生息数は少ないですが、倒してもその直後に出現するので、戦闘回数は多く取れました。
そして、10戦くらいしたところで、ちょうろうじゅが出現です。
非常に長い年月を生きたじんめんじゅが転生した姿で、万病に効く薬の元になると言われているそうで、そのために様々な冒険者にねらわれているようです。状態異常、その中でも封印と魔力吸収が特に得意で、さらにマヒャドも唱えます。こちらがレベル85に対して、ちょうろうじゅは格下レベルが46なので、特に苦労なく勝てました。
そして、勝利後、千年妖樹ハンターの称号に、レア宝箱が出ました!
これによって黄文字チームクエスト「レア宝箱入手」のクリアともなったのですが、せかいじゅの葉が手に入るという喜びで箱を開けたら、葉と一緒に風の宝珠?も入っていたのでした。
宝珠はある程度以上の実力のモンスターが落とすとされていて、これまでの宝珠を落とす最弱クラスのモンスターの格下レベルは60~65の間くらいだったので、格下レベル46のちょうろうじゅが落としたことには驚かされました。
そして、その鑑定結果がマヒャドの詠唱速度を3%短くするマヒャドの瞬きだったのです。
魔法使いは本職との兼ね合いからスキルの割り振りが今一つであまり使わないので、私としては必須な宝珠ではありませんが、入手報告をまだあまり聞かないので、情報提供できたという点でうれしいです。