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[ネタバレ注意]
Ver3.1の物語を開始しました。今後、何が起こるのか、どういう場所に行くのか、そこで何が得られるのか、とても楽しみです。
竜族の世界に通じる奈落の門を抜けた先にて、いきなり遭遇した巨大な黒い鳥。熱気を纏って飛行しているため、その熱気で私は火傷を負い、気を失いました。
そこを竜族の女神官エステラが見つけ、私の治療をしてくれました。着いた場所はアペカの村。エステラは私がアストルティアから着た竜族から見たところの異種族であることを説明し、村長のネオルに私をしばらく村に滞在させるように依頼します。
ネオル村長は村のしきたり上、その条件として、村の東にあるほこらで竜族の神であるナドラガに祈りを捧げるように指示してきました。
竜族式の祈りのしぐさを習得し、ほこらへ向かうことになりました。