[ネタバレ注意]
Ver3.1のシナリオを進行中です。
物語の舞台は竜族の世界となったわけですが、出現するDQ10においては初登場となる他のDQ作品登場の懐かしいモンスターたちとの戦闘を楽しみながら、先へ進んでいます。
そうしたモンスターたちを倒しながら、この時点での目的地であるナドラガ神のほこらに着きました。
そこで、アペカの村で習った竜族式の祈りのしぐさをしました。
そこへエステラがやってきて、ナドラガ神のことを語ります。遺跡から見える竜頭の岩はナドラガ神を象った物だと教えてもらいます。パッケージイラストの背景に描かれたあの岩です。
そして、祈りを終えたので、村に戻ると、村の一青年ギダが重傷を負って帰ってきていたのでした。
村の青年たちはあの黒い巨鳥・魔炎鳥討伐に向かっていたそうですが、ギダ以外の者は死亡し、ギダは命辛々逃げてきたとのことでした。
ネオル村長はそんなギダを「臆病者」と叱りつけますが、エステラの仲介でギダの手当を優先することとなります。
村の老竜族の者たちは、このままアペカの村が魔炎鳥に滅ぼされるのかと落胆していました。