[ネタバレ注意]
バズズ討伐や流浪のセラフィ遭遇などを終えた後は、メインシナリオを進めることにしました。
Ver3.1から来れる炎の領界にて、行ってみたい場所があったのですが、まだ入ることができないため、シナリオを進めて入ってみたいのです。
魔炎鳥にやられて大怪我を負ったギダはエステラの手当てにより快方に向かいます。そして、エステラは魔炎鳥との戦いの様子をギダに尋ねます。
アペカの村の竜族の若者が次々と魔炎鳥に倒され、残ったのはギダとその兄のレゼロのみ。レゼロはギダに思い出の場所に行くように伝え、体を張ってギダを逃がしたのでした。
その思い出の場所に何かあると推測したエステラは、そこへギダと私の3人で向かうことにしました。
その思い出の場所である炎樹の丘の頂上にある燃え盛る木の根元をギダは掘ります。そして、埋めてあった弦楽器を弾き始めるとエステラが歌い始めました。曲と歌詞が揃うことで、エステラはその曲が炎の領界を守護する聖鳥を讃えるものであることを思いだし、魔炎鳥は邪悪なる意志と呼ばれるモノによって姿を変えられた炎の聖鳥だと確信します。
聖鳥を元に戻すために、私たちはその巣へ向かうこととなりました。