
[ネタバレ注意]
Ver3.1のシナリオを少し進めました。シナリオを進めようとしていたら、フレンドから悪霊の神々強に誘われ、その勝利がきっかけでベリアル強を討伐するチームクエストまで片付けてきましたw
それらが終わった後で、再度シナリオを開始しましたw
聖都エジャルナにあるナドラガ教団大神殿に入ろうとしましたが、門番の竜族に足を止められました。

そこへエステラが総主教オルストフ(2枚目の写真の老竜族)と共に現れ、門番に事情を話して私を神殿に入れるよう伝えます。そして、私にこれから始まる会議に参加してほしいと伝えてきます。
竜族の世界・ナドラガンドを脅かす「邪悪なる意志」に対抗するには、竜族の世界にある炎・氷・光・闇・嵐の領界を1つに繋ぐ必要があるそうです。そこでまずは炎の領界から氷の領界への道を開くことから始めるそうですが、そのためには試練があります。その試練とは業炎の聖塔にある水の入った球体内にある燭台に火を灯すことです。これまでに何人もの竜族が試したものの、成功はしていないそうです。普通に考えれば、水中での灯火は不可能ですが、それを可能にする「解放者」の出現をナドラガ教団の竜族たちは望んでいます。
会議の後、エステラに呼ばれ、彼女の部屋に行きました。そこで、私がナドラガンドに来た目的を話すと、例の誘拐犯たちの正体について語ろうとしますが、その直後にシオンからもらった白馬型の通信機が鳴ります。シオンの通話の目的は、私が無事にナドラガンドに着けたかどうか、通信機は世界を越えて通話できるのかどうか、この2点の確認でした。
その通信機を見たエステラは「かわいい」と表情をほぐしますw
総主教に「カタブツ」と言われたエステラの意外な一面が見られましたw
話を戻し、エステラによると業炎の聖塔での試練をクリアするカギが、聖都エジャルナの西方にあるフェザリアス山にあると推測しており、その麓にあるマティル村で合流することになりました。