[ネタバレ注意]
※2点追記しました。
チームメンバーに先週の達人クエスト「レンジャーと行く!迅速なるヘルバトラー強討伐!」をクリアできてないメンバーがおり、それを手伝ってほしいということで討伐に行ってきました。
私はずっとレンジャーで、同行メンバーは最初は魔法使いと僧侶、サポート仲間は戦士です。
この編成では魔法使いがすぐ倒されるため、勝つことはできても、目標タイムから大きく離れてしまう感じでした。
そこで、魔法使いが僧侶に、僧侶が旅芸人に転職すると、目標タイムまであと数秒というところまでは至るのですが、それを越えられない感じでした。
そこで、最後はサポで雇っていた戦士本人に都合を確認して、パーティーに加わってもらったところ、2分37秒で勝てましたw
この達人クエストが次にいつ出るかわかりませんが、4人ともプレイヤーで、戦士・レンジャー・旅芸人・僧侶の編成でのポイントをリストにしてみます。
・僧侶は開幕にメンバーにキラキラポーンをする。ただし、味方のHPが減っていたら回復も心がける。魔蝕対策であるものの、魔蝕はヘルバトラー強のHPが半分以上残っている間は使用頻度は低めなのでキラキラポーンの使用に慌てない。
・レンジャーで弓聖の守り星が使用可能なら、戦闘開始直後に使用して、僧侶のキラキラポーンが全員に行き渡るまでの仮の防護をする。
・旅芸人はたたかいのビート使用後、ヘルバトラー強の部下の数が多い間は回復行動を多めにする。なお、たたかいのビートがなければ、バイシオンを戦士に優先して使用。
・戦士とレンジャーはオノを装備しているなら、オノむそうや真・オノむそうは、可能な限り、ヘルバトラー強をターゲットにして、部下も同時に巻き込める位置で放つ。
・死なないように心がける。特にレンジャーは早く倒そうという気持ちが強すぎると回復を怠りがちですが、2名以上のキャラの名前がオレンジになったら、僧侶の回復のサポートも冷静に心がける。
・戦士はたいあたりやチャージタックルをタイミングよく行って、ヘルバトラー強の足止めも心がける。(特に魔蝕を封じるとかなり楽です。)
・レンジャーはあんこくのきりは基本的に使用しない。(ヘルバトラー強にはほとんど効かないからです。ただ、部下が多すぎるときは、部下の弱体のために使用するのは効果的ではありますが、制限時間内の討伐に間に合わなくなる可能性も高まります。)
こんな感じです。もちろん、負担を軽減するために、事前に装備を揃えることも大事ですが、そのために超大金を用意するのも大変なので、とりあえずはレベル85、常時○○プラススキル全取得、装備は前衛は錬金失敗であってもレベル85の品、後衛はレベル60程度以上で錬金効果がそれなりにしっかりしている品であれば、なんとかなりそうです。
まだクリアできていない人は、今週分を逃さずにクリアできる期限が今週土曜なので、参考にしてみるのもいいかもしれません。