[ネタバレ注意]
この日は期限切れ間近のチームクエストを終えたら、Ver3.1のシナリオを進める予定でしたが、あれやこれやと呼ばれるうちに時間が過ぎてしまいました。
このままシナリオを全く進めずにログアウトするのもイヤだったので、少しだけ進めることにしました。
炎と氷の2つの領海を繋ぐための試練に立ち向かうための手段の手がかりを得るために、フェザリアス山に行くことになりました。
ただ、その途中にあるマティルの村でいったんエステラと合流することになっていました。
マティルの村に着き、その村にある一軒の無人の民家にてエステラと合流しました。
そこはエステラが幼い頃に住んでいた村でした。村は疫病によって亡んでしまい、エステラは1人となってしまったのでした。
そんな中、エステラは総主教オルストフと出会い、ナドラガ教団の神官として生きることになったのでした。
そして、アペガの村にいた理由は、魔炎鳥に襲われている村がマティルの村と重なっていたためであり、なんとしても救いたいと思っていたからだそうです。
そして、エステラはその家の戸棚から奉炎のトーチをなるものを取り出します。これを持って、聖鳥が生まれた地であるフェザリアス山の炎をそのトーチに灯せば、試練は突破できるとエステラは考えているようです。
こうして、いよいよフェザリアス山に突入します。