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【ネタバレ注意】
Ver3.1のシナリオをクリアすることできました!
内容が短くて薄いという批判もありますが、今ではドラクエ10のコンテンツも膨張しすぎており、むしろこれくらいの方がやりやすいと私は感じています。
業炎の聖塔の最上階の開放の間にて、オーガの神・ガズバランが作った炎魔アグニースを倒しました。
アグニースの遺骸から炎の解錠の円盤が手に入り、それを塔の西にある円盤の遺跡に持っていきました。
遺跡にあるくぼみに円盤をはめると、氷の領界への道が繋がったのでした。
ここまでの経緯を見て、エステラ、トビアス、同行の竜族たちは、私がナドラガンドに希望をもたらす解放者だと確信したのでした。
トビアスはこれまでの無礼を詫び、部下たちに先に氷の領界に向かわせ、その安全性を確かめさせます。その安全が確認できるまで、氷の領界へは行けないようです。
その様子を端から隠れ見ていた私の妹とクロウズ。これ以上私が先に進むことを快く思っていないようで、妹は次の機会に私の前進の阻止をし、クロウズは何か別の仕事をする予定のようです。2人は2人が属する領界へ戻っていきました。
氷の領海への道ができたことを総主教オルストフに報告すると、ナドラガ教団の目的が、5つの領界を結んで、封印された竜族の神・ナドラガを復活させることだと告げてきます。それを為すことが邪悪なる意志への対抗策と考えているようです。
オルストフから個人的報酬をもらい、氷の領界の安全性が確認できるまで、待つこととなりました。
総主教の間からオルストフ以外去った後、オルストフは青い炎を見つめて、今後の出来事を見ます。
名の知らない幼い竜族
大ピンチのダストン
小箱を構えて立ちはだかる私の妹
Ver3.2の物語が楽しみです。