【ネタバレ注意】
黄文字チームクエスト「真の強敵への挑戦!」で夢現篇の最終ボスがまた討伐対象に指定されたので挑んできました。
この日は、チームメンバーが7人もログインしていたので、1名のゲストを招いての討伐となりました。
ゲストさんは、七不思議の飛行物体の出現時刻に備えて仮眠を取りたいところを誘ったので、申し訳なくも大変助かりました。
編成は、私がレンジャー、そして7名の参加者は、戦士2名、僧侶2名、魔法使い2名、旅芸人1名という構成でした。
私の行動はこれまでの経験より、開幕にまもりのきりと弓聖の守り星をした後で、ダークドレアムに向かってマジックアローを放ちました。
その後はフェンリルアタックとザオラルがメインの行動になった感じです。
一度、全滅してしまいましたが、2戦目で討伐タイム16分で勝てました。
今回の戦いを見て、何より重要と思えたのは、編成でもスキルでも装備でも行動選択でもなく、カメラワークではないかと思いました。
ピンチの原因は単純な仲間の巻き込みでした。ダークドレアムと他の味方の位置を見極めるために、両者を同時に見渡せる位置にカメラを持ってきているかがカギかなと感じました。
慌てると周りが見えなくなるので、冷静にカメラを動かせるスキルを伸ばしたいものです。
最後はダークドレアムが招来させた爆弾岩が残り、それに向かって黒騎士王がたいあたりして決着となりました。
ともあれ、無事にダークドレアムに勝つことができ、チームクエスト「真の強敵への挑戦!」がクリアとなったのでした。
なお、今回のゲストさん、4ヶ月前の出来事がきっかけで誘いにくい点もありました。けれども、その4ヶ月間に遂げたその時の無念をバネにした成長をを見せたいと思いました。日誌ではご覧になっていたようでしたが、実際にそれを直接見せたのは今回が初めてとなりました。他者の要求に左右されず、自分のスタイルを維持したままの成長を如何に感じられたのでしょうか?