【ネタバレ注意】
ついに真・災厄の王の同盟を組まないで、サポと1人での討伐に成功することができました!!
数日前に黄文字チームクエスト「真の強敵への挑戦!」で真・災厄の王が討伐対象になり、そのことをきっかけに、無同盟ソロ討伐に挑みましたが、負けてしまいました。
Ver3.1のレベル90への上限解放を待てば、そのままの状態でなんとかなりそうでもありましたが、ちょうど、お金や特訓スタンプを与えたいフレンドのサポート仲間の期限が切れたので、今度は真・災厄の王の攻撃に耐えられる耐性を持つサポート仲間を探してみることにしました。
単純な能力値や耐性は高いものの、真・災厄の王には向かない人や、耐性のみを重視し、HPと守備力が低くて真・災厄の王のどの攻撃を受けても死亡してしまう人など、なかなか適した人がいない中、普段雇わないフレンドや検索範囲を広げた人の中に、条件に合う人が見つかりました。
こうして、私がレンジャー、サポート仲間は戦士、僧侶、旅芸人(ドレアム)で挑むことになりました。
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
災厄の王とおにこんぼうを倒し、いよいよ真・災厄の王の登場です。
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
真・災厄の王との戦いで悩まされるのは、魔蝕です。これによって引き起こされる状態異常のうち、混乱と呪いが特に厄介です。弓聖の守り星でしのごうにも、チャージがたまる前に連続で魔蝕をされることもあり、耐性なしでは少々厳しい状況でした。
今回は、その混乱と呪いのガード率が両方揃っていて、両方とも100%の人、及びどうしても両方とも100%の人が見つからなくて、85%で妥協して両方の耐性を持つ人を雇いました。
1戦目は負けてしまいましたが、状況はよかったので、そのまま2戦目に挑みました。
特に特別なことはせず、真・災厄の王の行動や特性に合わせつつ、いつも通りに戦いました。
なかなかダメージを与えられず、時間切れを懸念しましたが、真・災厄の王の表示が橙色になったとき、「お!」と思いました。
そして、橙色の間に比較的真・災厄の王がなぜかおとなしくなる時間があり、順調に戦いが進みました。
その後、ついに真・災厄の王の表示が濃橙色になったとき、変なミスさえしなければ、勝てそうという確信が強まりました。しかも、残り時間15分、すなわち制限時間の半分の経過を示すドラキーのお知らせが出たのは、真・災厄の王の表示が濃橙色になった直後だったのです!
「あと少し!」とわくわくしながら攻めていき、ついに真・災厄の王の無同盟ソロ討伐を成し遂げることができました!!
大変うれしかったです!!!
今年の初夏の悔しい経験を経て、色々努力してきた結果、ついにここまで至ったと感慨深い気分です。
その時以来、ソロ討伐を果たせた代表的な強敵は、真・災厄の王の他、ドラゴンガイア強、キングヒドラ強、ダークネビュラスなどです。それも私が操作していたのは、第一本職のレンジャーです。様々な攻略記事の編成で目にすることが少なく、俗に言う「野良」ではなかなか組んでもらえない職での強敵ソロ討伐の達成は嬉しいものです!
時々、こうした強敵が強すぎて、ソロプレイヤーにはハードルが高いという不満が提案広場で見られますが、時間をかけて、装備やスキルを極限まで高めていけば、決してクリアは不可能ではないです。不満を出す前に、ここまでの努力をすべきだと私は思います。
いずれは、伝説の三悪魔や魔女グレイツェル強、キラークリムゾンにダークドレアムなども、ソロ討伐を成し遂げてみたいです。もちろん、その時の私の職はレンジャーですw