【ネタバレ注意】
流浪のセラフィとの5回目の遭遇です。
外出直後やログアウト直後の出現、
帰宅直後やログイン直前の退却、
手の放せない作業中の出現、などなど
会えそうで会えない機会が多くて、あるフレンドがかきおきメモに書いた
「セラフィの○○○○ー!」を私も叫びたくなり、また毎回のように情報を流す人に対しても、会えない時間帯の情報を教えられても有り難迷惑のような気分にもなってきていました。
流浪の旅人の出現は「午前→午後→出ない」というローテーションですが、むしろ、もっと細分化して、3時間単位の出現時間をローテーションさせた方がいいような気もしています。
午前0~3時→午後0~3時→出ない→
午前3~6時→午後3~6時→出ない→…
こんな感じです。
午前及び午後の偏った時間帯にばかり連続で出現する場合もあり、会えない人は本当に会えないので、上記のようなローテーションなら、毎日決まった時間帯に少しずつプレイしている人なら、約半月に1度はかなり高い確率で会えるようになるはずです。このペースなら大抵の人は2ヶ月半から3ヶ月の間に無理なく確実に5回会うことができ、その期間は1バージョンより短いので、ストレスなく楽しめるのではないかとも思います。
さて、色々と苦労させられましたが、ようやく私も5回目のセラフィとの遭遇ができました。
モーモンステッカーが必要というのですが、字の汚いセラフィのメモをよく見ると「もーもんすてつく」と書いてあり、モーモンスティックとの勘違いだと判明しました。アズランの武器屋で買っておいたモーモンスティックを渡して、しぐさ書・ハイタッチをもらいました。長かったですw
なお、モーモンスティックを必要としていた理由は、人間の女の子らしく呪文を唱えれるようにするために必要だと先生に言われたとのことですが、その先生というのが何者なのか気になってきますw
次に会えたときは「とっておきのお礼」をするとのことですが、いったい何なのか気になりますw
また、セラフィに会いに来た他プレイヤーがフォスティルも出ていると噂しだしていたので、そのままゲルト海峡に直行したら、いましたw
写真は撮っていないですが、まほうの小びんを渡して、予言のサークレットをもらいました。サークレットは2個目、フォスティル遭遇は8回目です。
なお、これまた写真は撮っていないのですが、たまたまどくろあらいにぶつかってしまったら、なんと聖銀のどくろあらいが出て、びっくりしました。放ったさみだれうちが会心の一撃となり、それも倒すことができました!
2回目の討伐です。
わずかな時間に色々あって、充実していました。