プクランド大陸の街道沿いには、所々に緑色の宇宙人が住む惑星に生えているのと同じような形状の木が生えています。
ちなみに、時々、アークデーモンやミイラ男、おおなめくじといった魔物たちが、その惑星のある次元の世界に迷い込んで、賞金目当てで武道大会に参加していることもあるらしいです。
昨日、ゴールドマンXを捜し求めて、各地を回っていたときに、1本だけ不自然に曲がった木を見かけたのでした。
なぜ曲がっているのか不思議でしたが、もしかして、ゴールドマンXが通った時にぶつかって曲がってしまったのかもしれません。
普段気にせずに通り過ぎている場所をよく見ると、こうした意外な発見があるのも、アストルティアを冒険する楽しみの1つ言えます。