![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
【ネタバレ注意】
Ver3.2のシナリオを開始し、氷の領界を進んでいきました。
アップデートから約1週間は、リアル都合のために、あえてシナリオは取り組まずにいましたが、ようやく時間が取れました。
ただ、こういうじっくりやりたいときに限って、チャットが多く飛んできたり…(笑)
さて、イーサの村に着きましたが、そこの人々は空腹に苦しんでいました。作物が育たなくなったことが原因のようです。
しかし、イーサの村の人々は希望があったようです。村を救う「伝説の緑の人」が村にやってきたのだそうです。
村人が崇め奉る「伝説の緑の人」とはなんと、奈落の門で散り散りになっていたダストン!
「あっしはそんな役に立つお人になんかなりたくない~」
嫌われるのが大好きなダストンは震えていましたw
そこに、やってきた私を見て、ダストンは私に助けを求めますが、村長の家に尊重に連れていかれました。
村長に話を聞くため、家に向かうと、村長の家の前にリルチェラという1人の少女がいました。目的はダストンに会うことでした。
しかし、他人に触れるとその生気を取ってしまう能力を持っているようで、リルチェラはどうやら周囲の人から疎まれていました。そのため、村長の家の周りにいた竜族にリルチェラは追い返されます。
村長の家にてダストンと話をしました。雰囲気的にダストンを連れ出せないと伝えると
「そんな役立たずだったなんて、ちょっと見直したですよ」
とダストンに誉められましたw
その後、村長に頼まれ、氷の領界の食糧問題を解決するための儀式に必要な極光の魔鉱石を取りにアヴィーロ遺跡に行くことになりました。
なお、エステラは食料を炎の領界から調達するために、いったん帰ることとなりました。