【ネタバレ注意】
リアルでの大きな行事が終わり、「通常運行」の生活となりましたが、その中でも昨日は特に時間が取れたので、Ver3.2のシナリオを進めていくことにしました。
氷の領界の食糧問題を解決する希望とされる「伝説の緑の者」ダストンが、イーサの村から脱走しましたw
そのダストンを捜索しに、村のこどもたちの証言を元に小さな洞穴に行きました。
そこにある扉を3回叩いた後、「おままごとしましょー!」と合い言葉を叫ぶと、中からリルチェラが出てきました。
そこにはまた震えているダストンもいましたが、やってきたのが私だけとわかり、落ち着きました。
ダストンはリルチェラを気に入っており、その理由を示します。
ダストンがリルチェラに触れると、ダストンのエネルギーがどんどん吸われていきました。
ヘロヘロになって倒れるダストン。
リルチェラはこの力のために、村人に忌み嫌われているのでした。
自分を受け入れてくれたダストンが生気を失ったことを申し訳なくリルチェラは感じていたものの、
「こんな役に立たねえ力は素敵です」
とダストンはその嬉しさから気力が回復して、復活したのでしたw
そして、リルチェラをポツコン4号に任命しますw
そこへイーサの村の村長たちがやってきて、儀式のために「あぎゃぱー!」と嫌がるダストンを連れていってしまいます。
リルチェラと私は、ダストンたちを追いかけて、恵みの木の元に向かいます。
恵みの木の元にて、儀式が始まります。
「ワシはそんな大層なお人じゃねえ!」
極光の魔鉱石を渡され、村人の崇められるダストン。自ら役立たずになりたいがために、この場の空気が苦痛で仕方ないようでしたが、これさえ終われば、楽になると思い、ダストンは嫌々「むきゃ、あぎゃ」と言いながら、魔鉱石を掲げました。
しかし、何も起こりませんでした。
不思議がる村人たち。
すると、恵みの木の下から蔓が伸びてきて、ダストンを連れ去ってしまいます。
木の下はカーレル氷雪洞に繋がっているというリルチェラの案内で、ダストン救出に向かいます。