【ネタバレ注意】
邪神の宮殿に出現する災いの神話と暴虐の悪夢に初勝利できました!
初登場の12月24日~1月9日の時に一獄にて戦いましたが、その時は負けてしまいました。
その後、闇に堕ちた英雄の幻影は一獄と二獄に勝利できました。
敵の耐性と私の本職の相性がよかったため、無事に勝てました。
闇に堕ちた英雄の幻影2名がモンスター討伐リストに登録できることを知り、災いの神話と暴虐の悪夢も登録したいと思っていたら、1月25日に再登場したので、この機に勝てればと思いました。
今回の条件、特に二獄と三獄は私のスキルや装備品の状況からやりやすそうに感じました。
そこで、片手剣戦士に情熱を燃やすフレンドを誘い、私は本職で使用中の私にとっての最強防具を装備できる棍旅芸人で挑みました。
他の6人はオートマッチングにしましたが、1戦目はなんと棍僧侶が1名もいないという状況で、負けてしまいました。
2戦目は職業バランスがよく、右手にハンマー、左手に片手剣というある意味反則そうに見えて、実はルールに則っているバトルマスターさんによるキャンセルショットやスタンショットで2体のボスの動きが止められることが多かったです。そのため、意外と戦いやすかったです。
そうした上手な人がいてくれたおかげで勝てた感じでした。
私は、主にザオラル、キラージャグリング、まほうのせいすいを軸に、チャージが貯まったら、たたかいのビートや奥義・棍閃殺を使った感じでした。
これで今現在判明している邪神の宮殿のボスを全て討伐リスト登録できてよかったです。
なお、ここに出現した災いの神話と暴虐の悪夢は、真・災厄の王とダークドレアムに似ていますが、戦禍の邪神が彼らに似せて生み出した別の魔物ということが判明しました。
ちなみに、邪神の宮殿は、条件制限の厳しさを嘆く人がいますが、私はむしろ一獄より二・三獄の方がやりやすそうに感じ始めています。自由度が高い反面、行動がバラバラになりがちな一獄に比べ、二・三獄は職業や武器の制限から取られる行動の種類が減るため、かえって味方の動きが読みやすくて、連携が取りやすくなっています。
やればやるほど、その楽しさに気づかせてもらえるいいコンテンツに思えます。