【ネタバレ注意】
これまでに「真の強敵への挑戦!」が私のチームにて指定されることは多々ありましたが、その討伐対象がダークネビュラスになったのは今回が初めてです。
昨年の9月末か10月初旬頃に私がレンジャー、サポート仲間は魔法使い1名と僧侶2名という編成で初勝利をサポと1人で成し遂げて以来のダークネビュラス討伐に行ってきました。
今回もその時と編成は同じですが、前回と違う点はレベルが93になっていること(前回の時は85でした)と、私がブーメラン+盾を装備している点、そしてチャンス特技の存在です。
一度勝利しており、その時と同じ理論の作戦で戦うつもりでしたが、しばらくぶりなため、序盤は意外とうまく立ち回れませんでした。
けれども、徐々に要領を思い出し、だんだん戦況は安定してきました。
そして、ダークネビュラスの呼び出したメカバーンLが倒れ、ダークネビュラス1匹だけになることで、慌てずに敵の行動に対処できるようになりました。
初討伐時にはなかったデュアルブレイカーとビッグシールドは何気にお役立ちでした。災禍の陣とのコンボがうまく行くと、レンジャーでありながらも武器の攻撃でダークネビュラスに500前後のダメージを与えられることもありました。
途中からはチームメンバーがおうえんに来てくれたこともあり、無事にダークネビュラスを倒すことができました!
ダークネビュラスは、普段はピラミッドという王墓の霊廟を守り、有事の際には真っ先に最前線に向かう、攻撃力2972という破格の強さを誇る古代の究極防衛兵器ですが、ここで1つの疑問が生じます。
ムーニス王はなぜ魔元帥ゼルドラドがアラハギーロに攻めてきたときに、ダークネビュラスを参戦させなかったのかが気になりますw
ですが、ダークネビュラスが真のピラミッドの地下にいたことで、カレヴァンのホイミスライムがセラフィになれたことも事実なので、セラフィファンなら、ダークネビュラスがゼルドラドに激突しなかったのはよかったと言えるのかもしれませんw
機械工学の他、配合でダークネビュラスを生み出す方法が最近発見され、メカバーンと黒き花婿を掛け合わせると誕生するようです。
ふみつけたり、闇のブレスを吐いたりしますが、ダークネビュラスが修行を積むと、瀕死時に能力が高まる特性や、衝突の瞬間に即死耐性を下げられる特殊なザキ攻撃などを覚えていくようです。
今後も様々な広がりをダークネビュラスは見せてくれるのかもしれません。
今ではサポと1人でダークネビュラスを倒せる段階には至りましたが、それでも勝てない強敵が最近実装されまくっており、苦労させられていますw
なお、ダークネビュラスの私なりの戦い方の詳細な理論や作戦を知りたい人は、お手数ですが約半年前の日誌から記事を探して御覧になって下さい。
なお、ダークネビュラスを倒した後は、チームクエスト「オーグリード大陸探索」で鉱石を集め、その後で、今季イベントで必要なラピスラシードを集めました。
ログアウト直前はアズラン在住の知り合いの家の畑何軒かに水をまいて終わりました。
P.S.
明日より約1週間半ほど日誌更新及び返礼の規模がリアル事情により少し縮小します。お世話になっている方にはこの場でお詫び申し上げておきます。