まもの使いと仲間モンスターが実装される以前のVersion1時代。
モンスターを仲間にすることの代用となっていたのが、レンジャーのてなづけるの特技でした。
イーター属に用いるのは有名でしたが、私の場合はバザックスや岩とびあくまにも利用して、まるでそれらを仲間にしたかのように楽しみました。
1分間だけの仲間モンスター
ドラゴンクエストに仲間モンスターというものが初登場したDQ5以来、モンスターを仲間にするのは楽しく感じています。
また、DQ10ではきようさ重視のキャラ育成を私はしており、それだけは私以上の上級者も驚く高さにできましたが、てなづけるの特技はきようさの高さが影響するので、その点も、てなづけるにはまる要因でした。
ですが、その後、様々な新要素の登場で、いつしかてなづけるを使用する機会がなくなっていました。
そこで、昨日はVersion1時代にいなかったモンスターをてなづけてみることにしました。てなづけるの技巧の宝珠もあるので、それが無駄にならないような遊びです。
今回、てなづける相手に選んだのはブリザードマンです。魅了耐性が低めなので、どんどんてなづけるが成功しました。お供のメーダクインに氷結弾を放ったり、かがやくいきを魅了されてないブリザードマンに吹き付けたりと、日頃見られない珍しい光景を楽しんできました。
そして、運が良かったのか、レア宝箱が連続して出ました。中には鉄壁の氷耐性の2つ珠の宝珠もありました。
というか、今回ブリザードマンから得た宝珠は全て2つ珠でした。
宝珠強化の飾り石や、3つ珠のレベルアップに必要なポイントの減少などがあり、この2つ珠の宝珠はどう扱うか、現在検討中です。
レベル4で留めて、バランスよくという考え方もあるようですが、
私はやはり拘りやお気に入りの特技や能力の強化ができる宝珠はレベル5にしたいので、3つ珠とのうまいバランスを見つけたいと思っているのです。