あやねの冒険日誌

数日前に連絡があった人が私のチームに加入しました！
加入前に確認の連絡のための手紙を出しに行った際、新メンバーさんの家を見ましたが、見事なものでした。
これを見て、まだ話もしていないにも関わらず、ぜひとも加入させたいと感じました。

というのも、これとは逆の傾向がかえって、怖いのです。

たとえば

ハウジングがいいかげん
↓
バトル系コンテンツしかしない
↓
テンプレに固執する
↓
非テンプレやレベルが低い人に対する強要や暴言が酷い
↓
チーム内の人間関係のこじれの可能性

もちろん全員が全員、こういうわけではないですが、このような傾向はよく感じます。
そのため、ハウジングはその人の性格を推理するための判断材料の１つになるのです。

それに、リアル生活はアストルティアライフの基盤ですから、そちらを疎かにはできません。限られた時間で様々なコンテンツを楽しむには、例えば職業で言えば、全職を最高レベルにまで無理して上げるより、全てに柔軟に対応可能な自分に合った職を１つ決め、それを徹底昇華させる方が、現実生活の時間を削らずに、幅広いコンテンツを楽しめると私は考えており、チームメンバーに対しても、それでいいんじゃないのと思っています。無理なく、でも確実に前進すればいいと思います。
それに、早々とレベルを上げた人ほど、すぐに「やることない」とか愚痴を言い出しますが、それも空気を悪くする一因なので、私としては「レベ上げレベ上げ！」と、がっついているような人をチームには入れたいと思っていません。
誤解のないように付け加えますが、レベル上げが悪いという意味ではないです。例えるなら、某海賊漫画に登場する世界最強剣士の「強さの果てに何を望む」という質問に対する自分なりの答えを持ってのレベル上げが大事だと私は思っています。

さて、少々脱線話が長くなりましたが、新メンバーさんと一緒に、一昨日にプーちゃんからもらった福の神カードを歓迎の意を込めておごることにしました。
ただ、うちのチームメンバーは私たち以外、この時は誰もログインしていませんでしたｗ
そこで、サブでうちに所属する人のメインキャラと、チーム交流会でよく世話になる別チームのリーダーさんを誘って、ふくのかみに挑んできました。

戦闘自体はさっと終わりましたが、報酬である大量の券の前に皆、笑顔になりましたｗ

その後は、期限切れがもったいないので、これまた一昨日にプーちゃんからもらったドン・モグーラカードで、ドン・モグーラに挑みましたが、呼び出されたモグラのエリートの処理法を誤ってしまい、負けてしまいました。
ちょっと残念でしたｗ なんか、負けてしまったままでは残念だったので、何かしようと思いましたが、最後にキングヒドラに挑むことになりました。
テンションバーンを解除できない編成であることに、今回誘った他チームのリーダーさんがビクビクしていましたが、もうレベルは９３なので、それほど大きく恐れるほどでもないですｗ
問題なく、最後は新チームメンバーの魔法戦士さんが詠唱したマダンテで決着となりました！

楽しい時間をありがとうございました！