【ネタバレ注意】
昨夜は時間があったので、Ver3.3のシナリオを進めることにしました。
もう既にクリアしている人もあちこちで見られますが、私は私のペースで進めています。
闇の領界に到着し、くびかりぞくやデスストーカーといった過去に登場した有名(?)通常モンスターたちを倒しながら進むと、毒に苦しむマイユと再会しました。
その毒を浄化できる月が魔物によって破壊されてしまったため、その月を元に戻す方法を求めて、カーラモーラ村の少年サジェと楽園に向かうことになりました。
けれども、楽園の扉を開けることはできませんでした。どうすればいいのか考えていると、楽園の扉の前にカイラム村長がやってきます。
楽園は毒がないと同時に悪魔も潜むという言い伝えを村長は語りますが、サジェの決意は固いようでした。
それを見た村長は村の地下から影の谷を通って、その先にあるナドラガ神のほこらに行けば手がかりがあると言います。
さっそくその影の谷に向かいました。
影の谷には灯火台に火を灯すことで、行く手を遮る封印を解除できる仕掛けがあります。
火付け棒に、フォンデュ属の新モンスターであるケミカルゼリーの油を染み込ませた後で、棒に火を付けて、点在する灯火台に火を付けます。ただ、火が消える30秒以内に点火しなければならないので、毒の沼地を迂回する経路では間に合わなかったです。
毒状態になる覚悟で灯火台を目指しましたw
何度も毒になりながらも、影の谷を抜けました。
そして、ついにほこらに到着しました。
村の伝承から推測して、ほこらの台座の裏に楽園への鍵があるとサジェは考えます。
そして、楽園への鍵を見つけますが、扉と鍵の錆具合から、それらは同時期に作られたものではないと気付きます。
このことに謎を感じつつも、サジェと私は楽園への扉を開けました。
その中はいわゆるエレベーターのようになっていましたが、そこへ突如大量の魔物がやってきたのでした。