【ネタバレ注意】
Ver3.3のシナリオを昨日は進めました。
ブラックベジターやドルイドといった過去作に登場し、今作では初登場となる魔物たちを楽しく眺めながら、シナリオを進めていきました。
サジェと一緒に、闇の領界の毒に苦しむ人々を救う手がかりを探しに、闇の領界に存在するという楽園に向かうことになりました。
その楽園への扉が開き、エレベーターのような装置で上に向かう途中で悪魔の手下たちがおそってきました。
ソードフライヤー、シャドー、ガメゴン、アンクルホーンと同種のようで別名のモンスターたちが次々襲ってきました。中にはまだ会ったことのない形の魔物もいました。今後のシナリオで登場するのでしょうか?
数が多いのでマヌーサを使いながら、私は攻撃しました。氷の領界の時の集団ボスであった遺跡を荒らす魔物たちに比べると受けるダメージが少なめな印象で、特に危険な状況に陥るということなく勝つことはできました。
そして、魔物を撃退後、光に覆われた不思議な場所に着きました。
毒素もない場所でここが楽園だとサジェは言います。
そこに1体のロボットが現れ、こちらの正体をチェックしますが、攻撃行動がないということで、特に危害を加えようとはせず、任務に向かいました。
サジェはそのロボット、管理端末Q484に興味を示したようです。
Q484は領界浄化システムの修理を開始します。私たちの目の前にあった大きな球体の機械こそが、月の正体だったのでした。
そこに、その月を落とした悪魔ザイガスと同属の魔物であるくらやみ飛天が現れ、邪悪なる意志の命令で月の修理の阻止にやってきたのでした。