![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
【ネタバレ注意】
昨日はそれなりにプレイ時間が取れる状況だったので、数日ぶりにVer3.3のシナリオを進めることにしました。
ただ、昨日はしぐさ・つまむ祭り状態の交流酒場でしたが、私は事情によりしぐさが得られず、悔しい思いをしていました。今回のしぐさ書・つまむとか、過去に出たハナちゃんカラー券やスライムTシャツなどをプレゼントチケットで得られるようになるといいですよね(怒)w
闇の領界にて猛毒に冒され苦しむマイユを救うためには、闇の領界の月こと、領界浄化システムを修復する必要があります。修理に携わるロボットの管理端末Q484によれば、修復完了に3ヶ月かかるものの、サルファバリンという物質があれば30秒で完了するとのことです。
白き導き手を通じてのシオンの言葉によると、サルファバリンは過去のオーグリード大陸に存在していたとのことで、時を渡ることになりました。
過去のグレンに行き、町人たちにサルファバリンのことを尋ねますが、誰も知らないようでした。けれども、町人たちは口をそろえて、エルジュなら知っていると思うというので、エルジュの元に向かいました。
エルジュに会い、サルファバリンの材料となるサルファバル鉱のことを尋ねると、エルジュも知らないと言うのですが、「サルファバル」という単語が、その昔エルジュの父がベルンハルトが封印した魔獣サルファバルと何か関係があるのではと推測します。
ベルンハルトと同じ四術師の1人であるフォスティルを訪ねることになりました。
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
ゲルト海峡にてフォスティルと再会です。
Ver3.2クリア後の予告ムービーにフォスティルが出ていたので、メインシナリオに関わってくるとは思っていました。ですが、私は現代にて再会するのかと思い、流浪のフォスティルはVer3.2で終了なのではと予想していましたが、全くの的外れのようです。フォスティルは現代のどこかでまだ流浪しているらしいです。
フォスティルに事情を話すと、魔獣サルファバルはレイダメテス出現の少し前に封印したらしく、その強大な力ゆえに封印するだけで精一杯だったとのことです。
そして、その封印を解くには四術師全員の力が必要とのことでした。
下手をすればレイダメテス以上の脅威とされる魔獣サルファバルの封印を解くことには反対する術師もいるかもしれないとフォスティルは忠告しますが、エルジュは説得のために、残り2人の術師であるガミルゴとヤクルの元に向かいます。
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
エルジュが四術師の結集に向かっている間、私は封印解除の儀式に必要な奇岩の呪符を取りにストーンマンの討伐に行ってきました。
1匹をさっと倒して、呪符を入手です。
その後、グレン城のエルジュの部屋にて封印解除の儀式が始まります。
「がんばって、ぼっちゃん!」
エルジュを励ますエルジュの従者のカイですが、子供扱いされていることに辟易するエルジュでしたが、気にせずに封印解除の術を施します。エルジュに続いて、ガミルゴ、ヤクル、フォスティルも封印を解き、魔獣サルファバルのいる四重の封空に入りました。
確かに攻撃力と素早さは高い相手でしたが、特に大きくピンチになるという感じではなかったのですが、突如、崩壊のレクイエムという特技を使われて、いきなり全滅してしまいました。
その後、調べてみたのですが、輪王ザルトラと同様の制限時間付きボスのようで、5分以内に倒さないと、崩壊のレクイエムで全滅させられてしまうのだそうです。
とりあえず、この日のシナリオ進行はここで終えて、後日攻撃重視の編成で再挑戦します。