ふくのかみに続いて、そのまま倒しに行ったのは、愛と希望を拒み、絶望を啜り、憎しみを喰らい、人々の悲しみの涙で喉を潤すと言われているものの、実際のところは、相手を魅了する愛溢れる舞いを踊り、人々の負の感情よりも物質であるはらわたを喰らう方が大好きな竜頭魔王バラモスでした。
編成は私がレンジャー、同行者は僧侶、魔法使い、賢者でした。
チームメンバーのフレンド:
「職、どうしましょうか?」
チームのコインマイスター:
「何でもいいよ。ねーさんが何とかしてくれる。」
私:
「それ、いいすぎw」
タイジュの国の王様の側近を務める道化師のようなツッコミをし、準備が完了してからいよいよバラモス戦開始です。
「再び生き返らぬよう、そなたらのはらわたを喰らってやろう!」
おなじみの言葉を言ってから戦闘が始まりましたw
今回はバラモスの状態異常系特技の使用頻度が少なめでしたが、ネクロゴンドの波動をとんでもないタイミングで使ってくることが多くて、少々大変でした。
色々と大変な場面もありましたが、2戦して2勝でした!
赤色の宝箱の報酬は、魔王のネックレス1個とその破片計5個でした。
最近は占い師や踊り子で攻撃魔力が重要になってきたので、魔王のネックレスの強化に力が入り始めています。
また、バラモスに会いに行く過程では、セキバーン、ゴールデントーテム、はぐれメタルなども出ました!
特にセキバーンは前回初遭遇した際にみやぶれなかったので、今回みやぶれてよかったです!