緑の錬金石を求めて、邪神の宮殿・一獄に挑んできました。
今回は両手剣の特技の威力が向上したということで、それを試す意味でバトルマスターにて初挑戦しました。
これまでの一獄は全部レンジャーで勝ってきたので、バトルマスターでの挑戦は初です。
一戦目。ワイルドフォビズムの印象派のヒトミで私はいきなり魅了状態となり、味方を次々切り裂いていましたw
特に守備力の低い魔法使いは瞬殺でした。
しかも、きようさが高まるように育成してきているため、痛恨の一撃になる確率も高く、魅了状態の私はチームで「凶器」と比喩されていますw
最後は魔幻の芸術家が放つジゴデインや念じボールで全滅でした。
二戦目。魅了耐性を私に可能な範囲で最大限まで高めてから挑みました。
魅了される回数が一気に減りました。ただ、防具は錬金失敗の黄竜の胴着なので、防御面が悪くて何度も私は死んでしまいました。僧侶さんにかなり迷惑をかけた感じでした。
ですが、他のみなさんが強かったので、勝てました。
Version3.0以降のキャラ個性化コンテンツに、レンジャーとバトルマスターで兼用できる高レベル装備の欠如、そしてドラゴンガイア強のレンジャーでのサポ討伐達成などの理由で、いつしかバトルマスターをする機会が減ったので、少々感覚が鈍っている感じです。
今後のバトルマスターは防具とプレイヤースキルの強化が課題のようです。
バトルマスターは、激しい動きと与えるダメージの高さが魅力かつ爽快です!