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モンスターバスター

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 133

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あやねの冒険日誌

2016-10-27 13:42:47.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

ゆうぼん、すぎやん、アキーラと竜王を倒した!

ドワーフの姿での竜王初討伐です。
とどめの瞬間の攻撃は、まるで竜王の究極最終奥義である「竜王の怒り・灰塵」に突っ込みつつも、それに耐えて炎を突き抜け、竜王に会心の一撃を与えたかのようでした。
だいぶ戦い方になれたので、初討伐の頃よりも討伐タイムも1分ほど短縮できました。(会心の一撃がたくさん出たのが最大の要因でしたw)

元々は勇者に光の玉を授けた聖なる竜の女王の実子ではあるものの、ゾーマ死亡後、女王不在の城に行った冥界の大蜘蛛に捕らわれて、悪の道に入ってしまったのが竜王です。

ただし、紆余曲折を経て、生い立ちを知った竜王は一時悪の道から抜け、やがて、かつての大魔王の城を自らの居住所とします。自分の築く秩序維持を第一に考え、その繁栄のために努力と勉強をしっかり行い、味方の魔物には厳しくも慈悲深く接することから、魔物たちからの信頼は実は篤いです。

ただ、勇者や自称破壊神のどちらかにいずれ滅ぼされても、自分の一族が残れるように、パープルオーブを守護する竜に自分の子を産ませます。これがいずれローレシアの王子たちが会う竜王のひ孫へと繋がると思われます。

そして、理由は不明ですが、一度は悪の道から抜けた竜王は、アレフガルドに侵攻を開始し、ドムドーラの町を滅ぼします。けれども、その後、メルキドとベラヌールの町も侵攻しようとしますが、ゴーレムの暴走や幹部ギガンテスの死などがきっかけで、退くこととなります。
その後は、遠征は控え、ラダトームに攻め入り、ローラ姫と光の玉を奪います。

よく考えると竜王の行動は謎だらけです。
DQ1に至る間の謎としては、善と悪の往来の末に竜王がDQ1では悪側の立場となった理由、
また、ドムドーラを滅ぼしたものの、そこから先の地域の侵攻に関しては、一時敗退してからは本格的な侵攻を開始しようとしない点、
それから、光の玉は元々は竜王の所有物なので、強奪する必要もないことなど、その行動は謎だらけです。
また、DQ1で勇者に破れた竜王は死亡はしていないものの、城のさらに地下深くにて、理性を失った状態で眠っており、ドルバというドラゴンがその世話をしています。

こうしてみると、支離滅裂な行動の裏に隠された竜王の信念が気になります。
これらはいずれ明らかにされるのでしょうか?
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