
【ネタバレ注意】
昨日はリアル都合は実はお休みでした。そのため、色々なことをじっくりできた感じです。
そして、時間もあったので、滞っていたメインシナリオをキリのいいところまで進めることにしました。
ガイオス古海に単身で向かったフィナを追いかけるため、「ついてこい」と私に言ったヒューザの後を付いていったのですが、だいおうイカやサイクロプスやブラウニーに投げ飛ばされたり、放り投げられたりして遠くに行ってしまった後、勇者やドワーフや女子高生や宇宙の帝王に転身してから、ようやく水の領界に戻ってこれましたw

ガイオス古海に着くまでには、初めて目にするモンスターたちもいました。
上の写真は、リュウグウノツカイを自分の部下だと勝手に思いこんでいるりゅうぐう王です。

こちらは黒竜丸たちと同属の新モンスターのヒッポカンバー。
海馬ということで、地上にいる馬と競争してみたいらしいですが、地上では生活できないらしいので、その夢は叶いません。暗黒の霧を吐いてきたのがやっかいでした。

こうした魔物たちと戦いながら、ガイオス古海に到着しました。
そこに沈没した海賊船があり、死霊となった海賊たちがいました。その海賊たちによれば、フィナは船の下の方で見たというのものの、巨大なタコが海賊船に絡んで、下層への道を塞いでいるとのことでした。
そのタコを何とかするため、海底に落ちている棒を、ソードマカブルが持つ神やすりで削って、津魔妖神と呼ばれる伝説の矛を作りました。
それでタコの触手をつつくとタコは逃げだし、道を塞いでいた海賊船が浮上しました。
そして、古海の底を目指し進むと、ヒューザがいました。
「遅ぇじゃねえか。何やってたんだ?」
だいおうイカに放り投げられ、サイクロプスにぶん投げられ、ブラウニーにかっ飛ばされた後、勇者やドワーフや女子高生や宇宙の帝王になってきてから、ようやくここに戻ってこれたことを話しました。
「わけわかんねえよ。まあいいさ。」
そして、ヒューザはアンテロに連れて行かれてからの出来事を語ります。
ヒューザはなんとか監禁場所から逃げられたものの、魔物たちとの戦いで傷つき、ガイオス古海で倒れました。
意識の遠のく中、女性の声が聞こえ、目覚めた時に自分の手当てをしていたのがフィナとのことでした。
声が出ないはずのフィナでありながら、ヒューザのみその声が聞けるということで、その護衛役となったのでした。
これがここまでの経緯でした。
そして、フィナを探しにヒューザと古海をさらに奥に進みました。