【ネタバレ注意】
昨日は時間があったので、メインシナリオを進めました。
だいおうイカに吹き飛ばされたところから始まり、勇者や女子高生を経験してから、水の領界にまた戻ってきました。
ガイオス古海の最深部に着くと、そこでは深淵魚キュラスとヘルサーディンという人魚族のキモ魚がフィナを襲っていました。
それを見て激怒するヒューザと戦闘開始です。
深淵魚キュラスはグラコスと同様に仲間を呼び出します。ゲソッズやイケイオスといったイカ属の魔物たちを次々呼び出します。
ところがヒューザはうざってぇという感じで、五月雨斬りとアサシンアタックを融合させたかのような即死全体攻撃で手下たちを一瞬で葬りますw
また、百戦錬磨斬りという技で、プレイヤーには通常では出せないような大ダメージを敵に与え、せかいじゅの葉を無限に持ち、メンバー全員を一発でスーパーハイテンション状態にもできる、反則級の強さでしたw
キュラスを倒すと、そこに邪悪なる意志が現れ、フィナとキュラスを攻撃します。キュラスは死亡しますが、フィナは一応無事でした。
邪悪なる意志は、竜族が安らかになるためには、過去の罪を早急に消すために、今以上に苦しめば、一気に罪が消えると自身の正当性を主張して去りました。
ここまでの出来事によりフィナはかなり衰弱していました。
ルシュカにフィナを連れ、看病を開始しました。そこにエステラも来ます。ヒューザとエステラの間に私が入り、エステラによるフィナの治療が許可が許可されます。ただ、エステラの力では病状の緩和と遅延が限界でした。
そこにシオンからの連絡が入り、状況を説明します。シオンによれば、フィナの病気はクロモノス熱であり、治療には虹色ヤシが必要ということでした。
けれども、虹色ヤシの生えていた島は、かつて巨大な怪物が島ごと飲み込んでしまったとのことでした。
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虹色ヤシの手がかりを求めて、ルシュカからグランゼドーラのシオンの部屋に来ました。
シオンによれば、エイブラム船長が航行中に巨大な怪物を見た覚えがあるそうです。船長に話を聞きに向かうことになりました。