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【ネタバレ注意】
先週までの黄昏の奏戦記にて得た全やりなおしの宝珠が道具袋を圧迫していたので、スキルポイントを振り直しました。そして、宝珠や装備の関係から、この度、旅芸人を切って、占い師をメイン職の1つに変更しました。これなら、主武器の弓が使え、闇の宝珠の付け替えも不要です。
ただ、占い師はまだそのクエストを進めていないため、今回はレベル35のクエストに挑んできました。
ユノさんの所に行き、次の依頼人を待ちました。
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依頼人はグレンで日々しぐさを見せてほしいと願うシュリナさんでした。私が占うことに驚いていました。グランゼドーラの劇場で演じることを夢見ていますが、何やら悩みを抱えているようでした。
シュリナさんの心を開くにはマージスター5匹を倒してくる必要があると判明します。
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マージスターを倒して星の力を得て、シュリナさんの開かれた心の中に入ります。
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そこにいたのは、悲観の闇というシュリナさんの心に巣くう魔物でした。特に問題なく悲観の闇を倒しました。
これにより悩みは解消できたそうです。
そして、オルフェアの占いの館に戻るとユノさんの母親という人物がいました。一家で世界中の悩みを消し去ると決意していました。