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【ネタバレ注意】
アスフェルド学園に関することを進めることにしました。
特に合同懇親教練がやりやすくなった点はよかったです。
この日、クラウンに話しかけたら、二人きりで話がしたいというので、通学路に行きました。
すると、私の背後に飼育小屋から脱走したスライムが痛恨のスラ・ストライクを炸裂し、私は気絶して保健室に運ばれました。
保健室のチェルシー先生がいないので、クラウン先輩が手当てしてくれました。
クラウン先輩は兄弟の話をし、よく弟や妹の手当てをしていたと語りました。
そして、クラウン先輩は私といると胸にきゅんとするものを感じると言い出し、しばらく私を独り占めしたいと申し出てきたのでした。
そんな感じでクラウンとの絆がさらに深まって、A級クラウニストの称号を得ました。