あやねの冒険日誌

【ネタバレ注意】

職業の180スキルが出て以来、本職であるレンジャー、バトルマスター、僧侶を中心に割り振り、その三職を弱体化させずに余りのスキルポイントを割り振ると、占い師が実戦投入できる感じになったので、未クリアの占い師クエストを進めることにしました。
今回はレベル40のもので、占いの館にいるソーンからの依頼です。 同じく館にいるエゼルと酒場に行き、２人の悩みを聞くことになります。
まずはエゼルの方からで、セラピアカードがたまねぎマンを示します。 さっそくピィピのお宿近くの玉葱畑に行きました。私の場合、よく用いる素材がたくさん手に入る地方なので、ピィピのお宿のルーラストーンは常備してます。
たまねぎマン５匹を倒して、エゼルの元に向かいます。 エゼルの心に巣くっていたのは羨望の闇でした。自身が周囲に認めてもらえてなくて、他の才能ある人物を妬む気持ちから生まれた魔物です。
マヌーサを使ってきますが、弓聖の守り星を使って防ぎつつ、戦神のベルトの効果が発生する死神のカードやダークネスショットで攻めて勝ちました。

戦闘後、エゼルは気が晴れたようです。

また、ソーンも悩みを打ち明けます。それはユノへの思いでした。けれども、悩むということは思いが本物である証明だといい、解決はまだしなくてよいということでした。

ところが突然ユノが何かに取り憑かれたかのようにソーンを占おうとしてきますが、チキ坊の鳴き声で正気を取り戻します。
何かが起きそうです。

なお、これで占い師の服セットは揃ったのでした。