【ネタバレ注意】
アスフェルド学園を進める上での下準備が終わったので、アスフェルド学園のストーリーを本格的に進めることにしました。
今回は錬金室の解放です。私とアイゼル、クラウン、リソル(下僕)というPT編成で行ってきました。
そこの封印守護を担当していたヘルビーストを倒して、錬金室の解放は完了です。
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そんな中、なかなか学園長室から戻らないミランの様子を見に行くことになりました。
ギムレーというおネエな感じの坊主頭の男がミランに帰郷するよう説得します。
けれども、ミランは戻ろうとせず、バウンズ学園長も学校の指導方針である自由意思の尊重の原則に則り、ミランに味方します。
こうしてミランは実家に戻らず、フウキの活動を継続していくこととなりました。