あやねの冒険日誌

【ネタバレ注意】

アスフェルド学園も色々な要素が増えてきて、進めないといけない感じになってきました。
シナリオはもちろんですが、サブシナリオ的なクエストに、合同懇親教練など大変です。

そんな中、リソルに技術室に呼ばれました。
この日の技術室掃除の担当は私らしく、リソルがそれを手伝うというのでした。
すると、そこへ新米教師のトーマス先生がやってきます。私とリソルが二人きりでいたことを不審に感じたトーマス先生でしたが、突然リソルがべそをかきだし、私が無理矢理リソルに掃除させたと嘘を言ってきたのでした。
トーマス先生の説教の後、リソルがタネ明かしをします。私とトーマス先生を騙して、本来はリソルがすべき掃除を私に押し付けたのでした。

この悪ふざけを諫めるために、踊るマドハンド人形を突き付けたら、なんとリソルはマドハンドが大好きとのことで、喜んでいました。

こうしてA級リソラーの称号を獲得です。